【瑠璃光院】書院からの紅葉景色は圧巻!秋の特別拝観をご紹介_京都

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紅葉の絶景!瑠璃光院の見どころご紹介

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瑠璃光院は、通常非公開で、(4月~6月)と(10月~12月)の期間だけ特別に公開されます。
2階、書院からの眺めは圧倒されるほど美しい景色!スクリーンに広がる幻想的な光景に感動します。華やかなビビッドカラーの絶景です。圧巻のフォトジェニックな景色が広がります。

拝観ご希望の方は、事前のご予約が必要な場合がありますので、ホームページのチェックをおすすめします。
瑠璃光院公式サイト

瑠璃光院はどんなところ?アクセス方法など

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瑠璃光院は、京都、高野川に近い左岸にひっそりと佇む紅葉の名所です。
東には比叡山が位置し、瑠璃光院はその麓に建立された寺院です。

自然豊かな八瀬地区に近い高野地区にあり、とても静かで川の流れと緑に癒される、秋のお出かけにはおすすめのエリアです。

アクセスは、叡山電鉄「八瀬比叡山口駅」を下車して、高野川にかかる橋を渡り紅葉の色づく参道を歩くこと5分ほど。閑静な雰囲気ただよう趣のある山門にたどり着きます。

      

瑠璃光院の格式高い書院と庭

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山門を入ってゆるい上りの参道を歩けば山露路の庭から美しい紅葉の景色に出迎えられます。色づいた紅葉の隙間から数寄屋造りの書院が見えてきます。錦鯉が戯れる姿を見ながら石橋を渡ると玄関へ到着します。

瑠璃光院の有名な書院からの絶景!

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部屋に入った瞬間、瞬きするのがもったいないほどの絶景が、窓のスクリーンに広がります。
磨かれた机の天板に映し出される紅葉の景色はまるでイルミネーションの輝きのようです。

映画監督である蜷川実花さんが表現する華やかな世界観が想像されます。まさに天然の芸術品ですね。
春には鮮やかな青もみじが一面に広がり素晴らしい緑のグラデーションが見られます。

        

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書院は、大正末期から昭和にかけて造営された名建築で、京数寄屋造りの名人と称された中村外二氏が手掛けています。自然を借景とした庭園は佐野藤右衛門一統によるものと伝わっています。

カメラを構える位置により変わりますが磨かれた廊下にも赤や黄色の紅葉映えした華やかなショットが撮影できます。

          

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お座敷の隅には机が並べられており、こちらで写経体験ができるのです。受付を済ませると写経セットがいただけるので、それを使って席に座って静かに写経をしながら心穏やかに過ごせます。

                         

八瀬名物の「かま風呂」を展示

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一階では有名な「八瀬のかま風呂」が見学できます。
その由来は、壬申の乱(飛鳥時代672年)で、後の天武天皇となる大海人皇子(おおあまのおうじ)が背中に矢を受け、八瀬の地の釜風呂でその傷を癒されたことに伝わります。そのためこの地は古来「矢背」とも記されているそうです。

            

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かまくらみたいな可愛い蒸し風呂です。中は割りと広めでリラックスできそうです。

        

瑠璃光院の見事な【瑠璃の庭】

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一階のお庭を観賞できます。肌触りの良い絨毯のように見える美しいが一面に敷き詰められた癒される景色です。お座敷に座りゆっくりと紅葉に彩られた瑠璃の庭を堪能できます。
「瑠璃色に輝く浄土の世界」をあらわした庭とのことです。一条のせせらぎが優雅に流れています。

            

秋の景色が美しい【臥龍(がりょう)の庭】

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天に駆け昇ろうとする躍動的なを石段と水で表現した池泉庭園です。秋の涼やかな雰囲気にぴったりの日本情緒あふれる和める名庭ですね。

茶庵「喜鶴亭(きかくてい)」

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三条実美ゆかりの茶室です。明治から大正期にかけて活躍した実業家であり政治家の田中源太郎がこの地に構えた庵に当時明治政府の太政大臣であった三条実美が「喜鶴亭」と命名したそうで、その名がこの茶室に受け継がれたそうです。

瑠璃光院へのアクセス

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出町柳駅から叡山電鉄「八瀬比叡山口行」に乗車、「八瀬比叡山口駅」下車し徒歩5分

      

 

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Chia

日本の観光名所やお気に入りのレストランやカフェなどをご紹介しています。全国の観光スポットを巡り、見どころをブログに載せています。