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清水寺_外国人に大人気の観光地、清水の舞台からの眺めや見どころ紹介_京都

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関西の有名観光地やおすすめ観光スポットなどを巡り見どころやお気に入りのお店などをブログに載せています。

世界遺産・清水寺をご紹介

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清水の舞台で有名な清水寺は、外国人が京都に来たら必ず訪れる人気の観光地です。
平安遷都以前に創建されたという古い歴史のあるお寺です。「古都京都の文化財」のひとつとして世界遺産リストに登録されました。
清水寺は、四国三十三所観音霊場の第16番目の札所でもあります。

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せり出した舞台からの眺めは素晴らしく、京都市内が一望でき自然豊かな清々しい空気に包まれます。春は桜、秋には紅葉が境内を彩り、ひときわ京都情緒あふれる光景が広がります。

 

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賑やかな参道の清水坂を上り切ったところで最初に見えてくるのが朱塗りのそびえ立つ仁王門です。常に記念撮影で人が集まっている人気のフォトスポットです。両方とも口を開けている珍しい狛犬がいます。

 

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清水寺の歴史

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778年に奈良で修行をしていた僧・賢心(けんしん)が夢のお告げにより北へ向かったところ、清水寺の地である音羽山に辿り着いたそうです。そして音羽山ので修行をしている行叡居士(ぎょうえいこじ)と出会い、観音力を込めた霊木を授けられたのです。その行叡の願いのとおり、賢心がその霊木に千手観音像を刻んで祀り観音霊場となったのです。そして清泉が湧き出る瀧を「音羽の瀧」と呼んだそうです。

 

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その2年後(780年)に、鹿狩りに音羽山を訪れた坂上田村麻呂が賢心と出会います。そして賢心に殺生の罪を説かれ観音に帰依するようになったのです。
798年に征夷大将軍となった坂上田村麻呂は、千手観音像を祀るため自身の邸宅を寄進し寺院を建立し清水寺と名付けたそうです。桓武天皇の勅願寺となったと伝えられています。
創建後、何度か火災により焼失されその都度再建されています。大半の建物は17世紀前半に再建されたものですが、13世紀には現在のような景観が完成されていたとのことです。

 

清水寺のシンボル・三重塔

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仁王門の先には国内では最大級と言われる高さ約31メートルの三重塔(重要文化財)が立っています。江戸時代に徳川家光により再建されています。その後の修理では、空に映える色彩の美しい姿に蘇っています。内部には大日如来像が祀られ、極彩色の曼荼羅の世界が描かれています。

 

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京都の街からも望むことができ、夜空に輝く星と共にオーラを放つ美しい三重塔が眺められます。

 

胎内巡りの随求堂

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人々のあらゆる願を叶えてくれるというなんともありがたい大隋求菩薩を祀っています。また縁結びや安産のご利益もあります。
隋求堂全体を菩薩の胎内に見立てて真っ暗な中を歩く胎内巡りが評判です。階段で地下まで行き暗闇の中を巡り、大隋求菩薩にお祈りをするという興味深い体験です。
現在はコロナのため一時中止されています。

 

清水寺の本堂とご本尊

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清水寺のご本尊は十一面千手千眼観世音菩薩立像で33年に一度公開される秘仏です。無病息災、立身出世、良縁などを願う人々から篤く信仰され「清水の観音さん」として親しまれています。
42本ある手のうち左右の腕一本ずつを頭上に伸ばし手を合わせている珍しい観音様なのです。両脇には毘沙門天像と地蔵菩薩像が守護しています。

 

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清水寺にはご利益をもたらす存在がいくつかあり、本堂の横には笑顔でピカピカに磨かれた出世大黒天像がいらっしゃいます。福徳・財運のご利益を持っています。

清水寺は何度も火災で焼失しているため、現在の本堂は1633年徳川家光によって再建されたもので国宝です。「清水の舞台から飛び降りるつもりで」ということわざで有名な檜の舞台が有名です。

 

清水の舞台

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厚さ10センチのヒノキ板を敷き詰めた檜舞台は、本堂に祀られている千手観音菩薩へ舞を奉納する為に建設されたそうです。ケヤキの柱で支えられている高さ約13メートルの舞台です。平安時代の昔から構築されてきたそうです。
釘を1本も使わず、木材同士で支えあう「懸造り(かけづくり)」という日本古来の伝統技法で、耐震性の高い構造になっているようです。

 

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4階建のビルに相当するそうで、上から覗くのも恐ろしいほどの高さですが、下から見上げても迫力のある造りになっています。
舞台からは四季折々の素晴らしい景色が一望できます。

 

阿弥陀堂

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釈迦堂の右隣に建つ阿弥陀堂です。法然上人が日本で最初に常行念仏道場とした場所で多くの参拝者が訪れています。
豪華な装飾のお堂の中心には穏やかな表情の阿弥陀如来坐像が安置されています。

 

清水寺の奥之院

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阿弥陀堂を過ぎた所に奥之院が建立されています。こちらにも小ぶりですが懸造りの舞台があり本堂を見渡すことができます。重要文化財です。
直接ふれてご利益をいただける優しい笑顔の「ふれ愛観音」がいらっしゃいます。

 

音羽の滝

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音羽の滝は、お寺の名前の由来となった瀧です。古くから「黄金水」「延命水」と呼ばれ、万病に効く霊水と言われています。3本の滝にはそれぞれにご利益があり、向かって左から学問成就・恋愛成就・延命長寿のご利益があると言われています。どれか一つを選び祈願すると叶うと言われています。3本とも飲んでしまうとご利益がなくなってしまうそうなのでご注意してください。

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アクセス

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市バス「五条坂」または「清水道」バス停から徒歩10分

【拝観時間】6:00~18:00
【拝観料】 高校生以上 400円、小中学生 200円

京都府京都市東山区清水1丁目294

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